川上未映子氏のサイン会に行ってきた。
作家のサイン会って初めてなんだけど、みんなけっこう果敢に川上氏に話しかけてて、すごいなあと思った。
自分はチキンなんで何も話しかけず、ただサインをいただいて帰りました。
特に後悔はしてないけど、こんなんでサイン会にわざわざ行く意味あるのかな?全然話しかけないのはむしろ失礼では?とちょっと考えてしまった。
だいぶ春が近づいている気がする。
ちょっと前は「もう春だというのに俺は何も始まらないな」とか思ってたけど、そういうのも通り越してしまった。
「俺たちもう終わっちゃったのかな?」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」てな感じだろうか。
梅なのか桜なのか知らんけど、紅白で木が植えてあって、なかなか考えるなあと思ってしまう。
自分の写真をあとで見ると「暗くね?」と思うことが多い。これも露出不足?
鳥たちにおじさんがパンくずを上げていた。
あれ、自治体的にはアウトなんだろうな〜。