『英雄の証明』
アスガー・ファルハディの映画そこまで好きじゃないけどこれは面白かった。
『画家と泥棒』
ほんまにドキュメンタリーなんかよって思うぐらい劇的なシーンがあって、すごい。
『恋は光』
ファーストカットとShe&Himの曲だけで「あ、いい映画だわ」って思う。
『THE FIRST SLAM DUNK』
昔のテレビアニメ版がいいとか言ってるやつは思い出補正だと思う。格が違う。
『死刑にいたる病』
意外と言及してる人が少ない。とにかく「痛そう」な描写がきつかった。
『セイント・フランシス』
これも言及してる人少ないけどじわじわ来る。『わたしは最悪。』よりこっちのほうが断然好きである。
『トップガン マーヴェリック』
ツッコミところはあるのにそれが気にならないぐらいパワーで押し切ってくる。
『NOPE/ノープ』
エンタメとしても映画史的にもとにかくすごい。順不同としたけど、今年のベスト1を選ぶなら、これか『THE FIRST SLAM DUNK』。
『パラレル・マザーズ』
ペドロ・アルモドバルあんまり好きじゃないんだけどこれは面白かった。
『ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦』
頭のネジが飛んだ人の話は面白い。この夫婦ですら命を落とした雲仙の火砕流がいかにヤバいか。
今年観た新作映画は75本。少ない!来年は100本ノルマかなー。
気が向いたらドラマのベスト10もやろう。